[会員専用ページ]に、第3回日本サルコーマ治療研究学会学術集会 抄録集(PDF)が
アップされましたのでご案内申し上げます。
ぜひ皆様ご覧ください。
2020.02.28 カテゴリー:ニュース
[会員専用ページ]に、第3回日本サルコーマ治療研究学会学術集会 抄録集(PDF)が
アップされましたのでご案内申し上げます。
ぜひ皆様ご覧ください。
2019.12.19 カテゴリー:ニュース
一般社団法人日本サルコーマ治療研究学会(JSTAR)
会員各位
第3回JSTAR学術集会の目玉企画の一つである「集学的サルコーマカンファレンス」(第2日目午後)における検討症例の募集についてのご案内です。
●2020年2月22日(土)学会第2日目15:00~17:00を予定
●1症例20分程度(症例提示8分、設問3個程度x2分、質疑応答・まとめ6分)として5~6題を予定
●四肢原発肉腫、後腹膜・骨盤原発肉腫、その他の肉腫(進行転移例も含む)に対する診断、治療方針(術式、放射線治療適応、薬物治療選択)などにつき多診療科が集まり活発に討議します。
●昨年と同様、各設問に対し、フロアからWeb(携帯電話経由)で回答の上、集計・提示する予定です。
興味深い症例、診断・治療に難渋する症例などにつき、奮ってご応募下さい。 検討症例のご希望がありましたら、学会運営事務局E-mail:sarcoma2020@wjcs.jp または ueda.takafumi.ah@mail.hosp.go.jp までご連絡の程、どうぞよろしくお願いします。
第3回JSTAR学術集会会長
国立病院機構大阪医療センター整形外科
上田 孝文
2019.11.18 カテゴリー:ニュース
一般社団法人日本サルコーマ治療研究学会(JSTAR)
会員各位
謹啓 晩秋の候 皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
「第3回JSTAR学術集会」の開催にあたりましては
格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
早速ですが、本会のより一層の盛会を願って、更なる演題のご応募をお願いいたしたく存じます。
演題募集締切日を【11月25日(月) 正午】まで再延長させていただきますので、
貴施設から演題をご応募いただけますと幸いです。
末筆ではございますが、ますますのご活躍とご健勝を心よりお祈り申し上げます。
謹白
第3回JSTAR学術集会
会長 上田 孝文
(国立病院機構大阪医療センター整形外科 部長)
※演題応募方法
第3回学術集会HPよりご登録ください。
http://www.convention-w.jp/jstar2020/
《 お問合せ先 》
第3回JSTAR学術集会 運営事務局
株式会社キョードープラス 大阪営業所
担当:天野 将一/滝澤 明子
〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-2
ヒルトンプラザウエストオフィスタワー19F
TEL:06-6133-5653 FAX:06-6133-5623
E-mail:sarcoma2020@wjcs.jp
開催日(期間):2019年11月14日~11月16日
「CTOS 2019 Annual meeting」にてモーニングセミナー「Sunrise in Tokyo」が開催されます。
皆様のご参加をお待ちいたしております。
日程:2019年11月14日(木)-16日(土)午前6:15-7:30
開催日(期間):2019年11月13日~11月16日
JSTAR会員の皆様あてに「CTOS 2019 Annual meeting」のご案内をメールにて送らせていただきました。
皆様の奮ってのご参加をお待ちいたしております。
日程:2019年11月13日(水)-16日(土)
場所:ヒルトン東京(東京都新宿区)
詳細につきましては、下記URLよりご確認ください。
https://www.ctos.org/Meeting/2019AnnualMeeting.aspx
2019.10.31 カテゴリー:ニュース
一般社団法人日本サルコーマ治療研究学会(JSTAR)
会員各位
謹啓 秋霜の候 皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
「第3回JSTAR学術集会」の開催にあたりましては
格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、いよいよ演題募集締切の時期を迎えるに至りましたが、
本会のより一層の盛会を願って、更なる演題のご応募をお願いいたしたく存じます。
つきましては、演題募集締切日を【11月18日(月)】まで延長させていただきますので、
1題でも多くの演題をご応募いただけますと幸いです。
末筆ではございますが、ますますのご活躍とご健勝を心よりお祈り申し上げます。
謹白
第3回JSTAR学術集会
会長 上田 孝文
(国立病院機構大阪医療センター整形外科 部長)
※演題応募方法
第3回学術集会HPよりご登録ください。
http://www.convention-w.jp/jstar2020/
《 お問合せ先 》
第3回JSTAR学術集会 運営事務局
株式会社キョードープラス 大阪営業所
担当:天野 将一/滝澤 明子
〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-2
ヒルトンプラザウエストオフィスタワー19F
TEL:06-6133-5653 FAX:06-6133-5623
E-mail:sarcoma2020@wjcs.jp
開催日(期間):2019年12月4日~12月5日
JSTAR会員の皆様あてに下記セミナーのご案内をメールにて送らせていただきました。
募集締め切りにつきましては、2019年10月31日木曜日までとなっております。
皆様の奮ってのご参加をお待ちいたしております。
2019.09.26 カテゴリー:ニュース,国内/海外 学会レポート
第17回日本臨床腫瘍学会(2019.7.18‐20)の模様について、京都府立医科大学医学部の山口祐平様によるレポートをお届けいたします。
https://jstar.or.jp/wp/wp-content/uploads/2019/09/JSMO2019参加レポート-1.pdf
2019.09.17 カテゴリー:ニュース
一般社団法人日本サルコーマ治療研究学会
会員各位
謹啓 初秋の候 皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、2020年2月21日(金)・22日(土)の2日間、大阪
つきましては、下記日程にて一般演題を募集いたします。御多忙の
末筆ではございますが、先生の益々のご活躍とご健勝を心よりお祈
第3回日本サルコーマ治療研究学会学術集会
会長 上田 孝文
(国立病院機構大阪医療センター整形外科 部長)
記
会 名:第3回日本サルコーマ治療研究学会学術集会
会 期:2020年2月21日(金)・22日(土)
会 場:グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)
<演題募集期間>
2019年9月2日(月)正午~10月31日(木)正午
※演題は、第3回学術集会HPよりご登録ください。
http://www.convention-w.jp/jst
《 お問合せ先 》
第3回日本サルコーマ治療研究学会学術集会 運営事務局
株式会社キョードープラス 大阪営業所
担当:天野 将一/滝澤 明子
〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-2
ヒルトンプラザウエストオフィスタワー19F
TEL:06-6133-5653 FAX:06-6133-5623
E-mail:sarcoma2020@wjcs.jp
2019.07.30 カテゴリー:ニュース,国内/海外 学会レポート
2019/7/11~2019/7/12 に川越で開催されました、
第52回 日本整形外科学会 骨・軟部腫瘍学術集会 のレポートを お届け致します。
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≪≪ 第52回 日本整形外科学会 骨・軟部腫瘍学術集会レポート ≫≫
埼玉医科大学国際医療センター
骨軟部組織腫瘍科・整形外科
矢澤 康男
写真1 学会場は綺麗なウェスタ川越
2019/7/11-12 埼玉県川越市 にて 第52回日本整形外科学会 骨・軟部腫瘍学術集会 が 埼玉医科大学国際医療センター 骨軟部組織腫瘍科・整形外科の 矢澤 康男 会長 のもと開催されました。
写真2 会長の矢澤康男
埼玉県内では初めての日本整形外科学会学術集会となります。会場は川越駅そばのウェスタ川越で1,300名を越える参加者がありました。
写真3 Franklin Sim先生のご講演
学会テーマを「一生勉強一生青春」、副題を “There is always more to learn.” として海外招待者に Mayo Clinic から Franklin Sim 先生、St. Vincent Hospital Melbourne から Peter Choong 先生と Samuel Ngan 先生、UCLA から Nicolas Bernthal 先生、Royal Marsden Hospital から Robin Jones 先生、Royal National Orthopaedic Hospital から Adrienne Flanagan 先生、さらに韓国から So Hak Chung 先生をお呼びしています。
写真4 第1会場の迫力あるスクリーン
シンポジウムの題材は「骨巨細胞腫治療における Denosumab の意義」、「転移性骨腫瘍手術の 工夫」、「軟部腫瘍の取り扱い-他科も含めた現状と対策」、「後腹膜脂肪肉腫へのChallenges」、「骨軟部腫瘍のゲノム医療とカウンセリング」、「より安全な切除縁確保をめざして」が挙げられました。
写真5 English Session for Young Investigators
特別企画として海外ゲストが座長となる英語セッション “English Session for Young Investigators”、Q&A、症例検討を行う「骨軟部腫瘍連携フォーラム “Musculoskeletal Tumor Board” 」が設けられました。
写真6 ポスター発表
会の特徴としては従来の「症例検討会」がなくなったこと、久しぶりの英語セッションを native speaker を座長にして行われたことがあげられます。
写真7 全員懇親会
会場のウェスタ川越は築4年とまだ新しく、この学会開催施設としてはちょうど良い大きさでした。この規模の学会は川越では初めてで、川越市長も視察においでになりました。
写真8 海外招待者と関係留学者の懇親会
川越は別名「小江戸」ともよばれ情緒ある古風な建物が多く保存された観光地でも有名です。参加された方々は学会とこの街を堪能して頂けたと思います。
写真9 次期会長 石井 猛 先生
お持てなしコーナーに用意した川越いも菓子も、あっという間に無くなりました。
写真10 主催関係者一同
お陰様で大盛況な学会になりましたこと埼玉医大としてもこの上ない喜びです。この学会が少しでも皆様の診療、骨軟部腫瘍分野に貢献出来たかもしれないことを祈念するとともに、参加された皆様、御協力頂きました皆様に心より感謝申し上げます。
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※ [国内/海外 学会レポート] にご協力いただける会員の方がいらっしゃいましたら、
ぜひ事務局までご一報のほど、何卒よろしくお願い申し上げます