カテゴリー:学術集会
2019.05.07 カテゴリー:ニュース,学術集会
2019年2月22日(金)〜23日(土)に開催されました第2回学術集会の様子を、
ささやかではございますが、本日から数日に分けて一部お届け致します。
400名に及ぶご参加いただきました皆様、そしてご協賛・ご参画いただきました皆様に、
改めて心から御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
また、残念ながら今年ご参加いただけなかった皆様は、ぜひお写真越しに学術集会の雰囲気を
お楽しみいただけましたら幸いです。
第2回 日本サルコーマ治療研究学会学術集会
会長 髙橋 俊二
※掲載は順不同※
※著作権者様ご許可のもと、一部画像処理されております※
All Photo By 木口マリ/Studio Tree(スタジオツリー)
【Day1 —2019/2/22】
[第2回学術集会 Playback②] に続きます
2019.02.24 カテゴリー:ニュース,学術集会
第2回日本サルコーマ治療研究学会学術集会は、多くの参加者をお迎えし、
盛会のうちに終了いたしました。
ご参加いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
第2回日本サルコーマ治療研究学会学術集会
会長 髙橋 俊二
2018.12.15 カテゴリー:ニュース,学術集会
【ご参加いただきました皆様ありがとうございました】
第2回日本サルコーマ治療研究学会(JSTAR)学術集会を2019年2月22日(金)、23日(土)の2日間、東京・一ツ橋の学術総合センターにて開催させていただきます。
第2回の本学術集会のテーマは、「肉腫治療におけるサイエンスとアート -標準化と個別化-」とさせて頂きました。第1回でも目玉となったsarcoma conferenceなどのmultidisciplinary discussionは当学会の特徴であり、第2回においても活発に行いたいと考えますが、さらに個々の疾患の診断治療方針について、NGS等による新たな分類・新規分子標的の探索や腫瘍内免疫応答の解析・免疫治療など、最新情報について踏み込んだ議論を行いたいと考えます。また、5大がんに比較すると、がん拠点病院においても肉腫診療については標準化が進んでいるとは言えず、施設間連携・教育等を介した治療標準化によって治療成績の改善を図る必要があります。
一方肉腫の組織型、遺伝子型による治療の個別化も重要となりつつあります。
サルコーマに関わる診療科の医師、研究者、医療スタッフ、企業、患者さんなど全ての皆様にとって有意義な学会を開催できるよう全力で努力していきたいと存じます。
皆様の温かなご支援、ご協力と、多くの方のご参加をお待ちしております。
第2回日本サルコーマ治療研究学会学術集会
会長 髙橋 俊二
公益財団法人がん研究会有明病院 総合腫瘍科 部長
【開催概要】
学会名 第2回 日本サルコーマ治療研究学会 学術集会
(クリックすると学術集会サイトが開きます)
テーマ 肉腫治療におけるサイエンスとアート ー標準化と個別化ー
会 長 髙橋 俊二 (公益財団法人がん研究会有明病院 総合腫瘍科 部長)
日 時 2019年2月22日(金)~23日(土)
場 所 学術総合センター(一橋講堂) アクセス
〒101-8439 東京都千代田区一ツ橋 2-1-2 学術総合センター内
東京メトロ半蔵門線、都営三田線、都営新宿線 神保町駅(A8・A9 出口)徒歩4分
東京メトロ東西線 竹橋駅(1b 出口)徒歩4分
ポスターダウンロード
(クリックするとPDFファイルがダウンロードできます)
2018.02.28 カテゴリー:ニュース,学術集会
2018年2月23日(金)〜24日(土)の2日間、記念すべき第1回の学術集会を東京・永田町 JA共済ビルカンファレンスホールにて開催させていただきました。
定員300名の会場に350名を超えるご参加をいただき、大変な盛会のうちに終了することができました。
ご参加いただいた皆様、協賛いただいた皆様、本当にありがとうございました。
今後とも、当会をいっしょに育てていくような気持ちで、ご参画いただけましたら幸いです。
引き続きよろしくお願い申し上げます。
第1回日本サルコーマ治療研究学会学術集会
会長 川井 章
【開催概要】
学会名 第1回日本サルコーマ治療研究学会学術集会
テーマ 肉腫 新たな時代へ -つながる未来 歩みだす医療
日 時 2018年2月23日(金)~24日(土)
場 所 JA共済ビルカンファレンスホール アクセス
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